魔王

2009/01/10

夏の名前


凄いね。
本当に素晴らしいDVD-BOXを作って貰って、感謝しか言葉がないです。

勿体無くて一気になんて見らんないよ。

今、特典DISKを1枚見ました。
沢山のありがとうと、ナミダと、笑顔が零れた。

時が過ぎて自分の中から薄れたと思っていた存在が、こんなにも刻み込まれたものだったなんてね、思ってもいなかった。

一つ一つ、目の前で流れる映像がどのシーンだったかハッキリと思い出せる。
どれほど真剣に見入っていたのか、魅入られていたのか・・・


改めて感想はね、全部見終わったらすると思うけど、今この受け取った直後の気持ちを残しておきたくて。


2008年の夏は色々な名前を持っているけれど、その中でも特別な重みを持つこの魔王という名前。
成瀬領という人が、芹沢直人という人が、確かに生きた証を手に出来て良かった。

ありがとう
大切に噛み締めて、何度も見たい宝物を手にした気分。

切ないのに、そこに浸れる幸せという矛盾が心地良い・・・

智くん
本当に良い出会いに恵まれて良かったね


1月16日までは完全魔王に支配されること決定だな~


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2008/11/06

夢じゃないよね!( Д) ゚ ゚


うわ~久し振りにこのカテゴリ使うわ~~゚.+:。(・ω・)b゚.+:。


違う、懐かしんでる場合じゃないのよsign02
TBSの魔王公式HPに、DVDBOXの特典詳細が発表されてるよ~~~flair


それがね、凄いのよヽ(*≧ε≦*)φ


特典DISC2枚heart04(計265分)
メイキングやクランクアップ密着・NG集・打ち上げVTRなどなど

さらには第一話と最終話はディレクターズカット版heart04

ファンが夢見た全てが詰まったセットじゃないですかsweat01sweat01

実際に見たいと思っていても、叶わないと思っていたあれやこれやが265分も・・・



ということで、詳しくはここ→TBS魔王公式サイトへ行って自分の目で見て感動してちょ~~だいsign02






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2008/09/13

蛇足

蛇足

どうでしょう?

見えますかね~

これが、私のタロットちゃんです。



携帯で撮ったんですが、横にすると小さくなるので縦のまま。


右の列が大アルカナで、左の列が小アルカナです。



丁度中央辺りに運命の輪があったり、塔があったりするんですが・・・



あと、運命の輪の横に星を配置してみました。





これが、希望の星です。







 

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魔王~最終回~


とうとう、終わってしまう。


最終回と表示された時、本当に悲しかった。







典良兄さん

こんなに思い入れの強い人になるとは・・・




煙草買ってきてくれ




煙草


そのキーワードに鳥肌が立ちました。



あぁ・・・そういう人だよな。



小さな紙片


震える手で開く、シガレットケース


ライターの炎





選ぶべき道は他にもあったけれど、典良兄さんの目の前に伸びるのはこの1本の道しかなかったのでしょう。



ここを乗り越えれば、芹沢氏との新しい関係も作れたかもしれないのに・・・







取調室に戻った直人



取り乱し、廊下を走る芹沢氏






小さな小さな遺言



お父さんご迷惑をおかけして申し訳ありません



最期まで、典良は典良でした。


もう、謝らなくてもいいのに。



最期の気掛かりが父への迷惑だなんて、哀し過ぎる・・・






芹沢氏の懺悔は、父としての苦悩


どんなことがあっても、お前達二人私の息子だからな



典良に聞かせてやりたかった。


どちらがより愛おしいなどと、優劣をつけて見てはいないと





この11年の間中友雄が味わった苦しみ、直人が背負い続けた罪の意識。


本当の意味で理解出来るのはお互いであり、しかし決して相容れない関係。


打ちのめされ、泣き崩れる直人を見て赤い復讐の中でのた打ち回る様に暴れる姿は、必死で復讐にしがみ付こうとしているようにしか見えないですね。







しおりちゃんの予感

全てを見透かすような澄んだ瞳と、訴えかける言葉に虚ろな瞳が僅かに見上げる風景




その光は少し手を伸ばすだけで触れることも出来るのに、それを自分に許すことが出来ない


そこにある光を知っていて、あえて背を向ける。









一人死を迎えた芹沢氏


どれほどの地位も、名誉も、お金も、人生を満たすことは出来ない

父としての想いをせめて直人にだけでも伝えられた、それが救いなのか



それとも更なる悲劇への歯車なのか








保釈された葛西

麻里と葛西の新しい関係が築けそうな予感と




全てが無に帰す影が同じ瞬間存在するワンショット







芹沢氏の躯の傍ら、直人の瞳に魔王が宿る








山野の暴走


誰の為に復讐しているのか


11年前と同じ過ちを繰り返し、その刃が領を・・・






そして幸せを覗き込んでいた葛西の背後に、11年前の過去が追い掛けて来て全てを奪う



麻里は彼女の生涯で最も愛してくれた男性を二人、亡くしてしまった事実を知らないまま



葛西は英雄がそうしたように、彼の幸せの象徴に手を伸ばす。



その手が届くことがないのも、また同じで・・・








しおりちゃんの下に届く、領からの届け物






直人からの電話



魔王と魔王の対峙





しおりちゃんへの手紙


人として生きていた、領の断片

夢見た未来







痛みを堪え歩く後姿


山野も逝き



傷を隠して平静を装い、11年描き続けた変わることない結末のため




今 死ぬわけにはいかないんだ




結末に相応しい場所


それまでの痛みにフラ付く足元も、額に滲んでいた脂汗も隠してようやっと辿り着いた全ての発端


向けられる銃口






無表情の奥底、垣間見える安堵




穏やかに待つその瞳








躊躇する直人への言葉



復讐のチャンスは今しかないんだ


早く殺せ





本当の目的に辿り着いた直人の、その衝撃






ようやく僕が僕に帰るときが来るんだ






このまま生きていては、僕は僕を許せない


僕を殺してくれ






どうか


どうか領を、直人を救って下さい






響き渡る銃声





許して下さい


直人が11年願い続けた





死に逝く直人を引き止めようとする領の慟哭





直人は、領にとっての


生きる意味

生きる目的






許してくれ




ようやっと辿り着いた、結末


11年の時の果て





寄り添うような姿に、やはりこの11年を本当の意味で共有していたのは領と直人だけだったんだと




救いのない最期



なのに、どうしてでしょう。


わたしはこんなにもホッとしている・・・







生きることが辛いなら、楽になって欲しい。




それが人として道理の通らない終わりでも








しおりちゃんが最後に見た光景は、二人の最期の17分だったのでしょうか


それとももっと別の強い思念だったのか・・・





凄かったな、17分





明け方までの録りで、終わっても何も分からないくらいボーっとしていたという智くん



その瞬間、魂まで領になっていたのかもしれないですね。






こんなにも入り込んだ演技をする人だとは知りませんでした。


転生薫風を見た時もあまりの変化に驚いたんですけど、今回はそれ以上。


凄いぞ、大野智

凄いぞ、生田斗真



17分、どうやって息をしていたか覚えてません。


あぁ、6月に嵐に堕ちて良かった。




この時をリアルタイムに共有出来たことが嬉しいです。





さぁ、次は二宮和也さんの流星の絆です。

智くん曰く、大好きなかずちゃんの流星の絆


そんな言いながら、きっと智くんはほとんど見ないと思いますけど




私はもちろん見ますよ~~


ニノも原作は見てないということなので、先には読まないつもりです。



クドカン脚本がかなり原作と違うという話も聞きますが、今回の魔王が自分にとっての唯一無二になったように、外野の言葉は置いておいて自分の感じるものでカズちゃんを見ていきたいと思います。







はぁ~今何時?





あら、もう夜が明けるね。













え?これの前のエントリー??何のことでしょう(笑)





 

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2008/09/12

魔王~10話~



もうすぐ魔王最終話です・・・




こんなに終わって欲しくないドラマも珍しいです。


そして、全ての回をリアルに追って見たのは初めてです。sweat02





さぁ、最終話の前に、国立で不在だった10話の感想をいかせて頂きます。











麻里と葛西の真実を知り、真実に胸を貫かれる直人






辛い現実と次々と対峙することを余儀なくされ、それでも目を逸らさず


いや、逸らすことを許されない程の慙愧の想い




領に対する直人の思い

しおりちゃんの領への願い



直人はきっと、ここに来て本当の意味で過去と向き合っているのかもしれない。



大変なことをしたという懺悔の気持ちはずっと持っていたけれど、きっと今の痛みは本当に領が直人に知らしめたかった痛み



しおりちゃんが言うように、過去があったから今がある。






しおりちゃんの言葉で、直人はどれほど救われたでしょうね。







智くんの弁護士顔が本当に自然で、あぁ10話分の成瀬領が大野智の中に蓄積されたんだなと。

あっという間だけど、その時間がキッチリ彼の中に息衝いている。







麻里は一度は証言を断りながら、葛西の本当の気持ちを聞いて決断するんですね。



これが本当の愛だと綺麗ごとで終わらせていい関係ではないけれど、この窮状で殺人犯の冤罪さえ受けると言い切るほどの想いは、やはり一つの愛の形なのか・・・





その一方で待つ典良の焦燥・・・


どちらの愛が本物だと、どうして断じる事ができます?




ただ、その愛はうけ取る側が感じることの出来る形でなければ意味がないというのも真実で。







どれほどの思いを持っていても、それこそ人を殺しても繋ぎとめようとしたとしても、きっと麻里は自分の地位の為に典良は殺人を犯したのだと判断するように思えるんです。




確かにそこも大きいけれど、きっと典良は麻里とやり直したくて、その事実を知っている宗田を消すことを選んだと・・・




片や愛する人を守る為に殺人犯の汚名を着る覚悟をした愛人と、もう一度やり直す為に殺人を犯した夫。


伝わることのない典良の気持ちが、私には悲しくて仕方ない。






直人も父親も、結局は典良に対してどこか甘えが見えますよね。


典良はずっとずっと、自分の存在意義を探していたんじゃないでしょうか。


優等生で、父親の期待に応えているしっかりした長男。

弟を支える出来のいい兄。





では、その結果残ったのはなんだろう?



成功者としての地位はある。父親も少しずつ仕事を任せてくれるようになった。


兄として弟にも頼りにされている。






しかし、父を弟を、他人の目を通して自分を作り上げてきた結果、自分というものを見てくれている人がどれだけ居るというのか?



息子であり、兄であり、夫である自分ではなく、典良という個の人として見てくれる人は??





典良が直人を殴った時の、芹沢氏へ積年の思いを伝えた時の、その激情をもう少し早く吐き出して欲しかった。


(どうしても肩入れしてしまいます。典良兄ちゃん)






芹沢氏の心臓はもうそろそろ限界のようですね。




典良に届いた赤い封筒・・・







葛西くんは麻里の証言で無罪に





領が伝える麻里の想いが、しおりちゃんの伝えようとした言葉と重なって・・・戸惑いに眼差しが揺れる姿が痛々しい。




愛する人の献身。

受け止めて立ち止まれたらどれほどに心が安らぐか・・・




これで満足ですか



直人の激しい憎悪、そして憎しみ切れない自責


全ての発端が自信に在る以上、全ての憎しみは自ずと自身へと降り掛かってくる。





領自身、直人への憎しみは既にかつての熱を孕んではいないですよね。

直人からの、間中友雄への謝罪。





もし11年前に果たされていたなら、この悲劇はなかったかもしれない。



あぁ、この11年前のすれ違いのシーン、ドラマに入れても良かったんではないでしょうか?(石坂さんもそう仰ってますしね)



ここまで生きてきてしまいました。


生きている事を罪だと考える、その重い十字架




答えはもう、すぐそこまで来ています。



自ら地獄へ堕ちることを選んだ、その覚悟





一度動き出した歯車は、どんな力をもってしても止められないのかな・・・










典良兄さんのところに届けられたモノと同じ写真が、直人の下へ




やっぱり山野は駆られる側から駆る側へと立つ自分を楽しんでましたね。


でも、英雄への懺悔もやはり本物で・・・






まぁある程度の年月生きて来まして、私最近人というのは多面的なものだとつくづく感じるんです。


以前は、こういう性分の人だから、自分とは合わないとか合うとかハッキリと振り分けて人を見てきたんですが、人というのはそう単純なものではないですね。





とても素晴らしい考えを持っている人でも、私には受け入れられない思想も根底にあったり、どうしても受け付けないタイプの人でも尊敬できる一面を思いがけず目撃したり。



0か100で人を判断することは不可能なのだと、本当につくづく実感する今日この頃。







なので、以前ならば山野のようなタイプは嫌いでしたが、彼の11年も重いものだと考えることが出来る。



この人は本当に人間臭い、正直な人だなと・・・








最後の仕事・・・とても悲しい響きです。












しおりちゃんが見た、宗田の死の真相。



半ば確信しながら、認めたくなかった真実。



オレのアニキです。


その瞬間の絶望


雨に濡れて蹲る直人。






領は全てを画策していますけど、その道を選ぶのは当事者であり、罪を犯すのもその人だと知っているからこそ、直人の喪失感も大きい








芹沢氏の遺言


11年目の対面



あの夜、伝えた約束を明かす真っ直ぐな瞳



本当に良く似た眼差しです。感心するよ





芹沢氏はちゃんと覚えてた。



全てを






芹沢氏の素直な言葉は、死を身近に感じたからなのか、間中友雄に対してだからだったのか。



あれは、事故だったんだよ。




遺言同様の言葉だったんですかね。





すまなかった。






どうして直人と二人、11年前にそう言ってくれなかったんですか?



どうして?














直人は真実を貫く事を選びました。


麻里はやはり体裁の為に離婚しないと判断してましたね~



一緒に居ても、伝わらない想いは悲しい。




典良逮捕


人が過去を忘れても

過去は人を忘れない




最後に典良と目を合わせて欲しかった。



どんな時も兄弟であることは変わりないと伝えて欲しかった。










教会へ来てしまった領。


救われたいと願うことさえ自分へ禁じているような領が、しおりちゃんとの出会いで少しの時間間中友雄に戻ることができた。





そして、もう一度捨てることで来るべき結末を導き寄せる。








しおりちゃんの手を振り払った領。

一緒に戦おうという言葉に引き上げられ、立ち上がった直人。


二人の行き着く先が、次のカードに






大アルカナ Ⅹ WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)

絵柄としては私の持っている資料とは食い違うので割愛させて頂くとして、この回転する輪は曼荼羅を表します。

輪の向こう側には無意識の世界があり、神秘の世界との接点と言ってもいいかもしれません。



このアルカナのテーマは、思いがけない事態の変化。予想外の展開。

運命の輪は神秘の世界への扉。その扉の向こうにはあらゆる秘密の答えがある。




そのカードが直人の下に2枚。







最終話 予告


あと一人、どうしても死ななくてはいけない人間が居るんです。






あと数十分後、この言葉の答えが出ます。





見えているような気がする結末。



この結末が裏切られることを願っていますが、それを成就させてあげたい気持ちもまたあり・・・




TVぴあで初めての連ドラが「魔王」で良かったと智くんが言っていましたが、私も領である智くんに出会えて本当に良かったです。


サントラが手に入らないくらい売れているという話ですね。



数字には残らなくても、智くんを斗真を知る人達の心と記憶に残る作品でした。

ファンの贔屓目ですが、それでもいいいよね。





さぁ、魔王からの最後のメールも受け取りました。

後は見届けるだけです。








 










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2008/08/30

魔王~9話~

魔王クライマックスに相応しい雷雨が日本を混乱させておりますね。thunderthunder





皆さん、無事でしょうか?



こんばんは、ちぃです。paper

バイオリズム、だいぶ回復しましたよ!(バッチシ)scissors






さ、魔王感想です。







大隈らに拉致された宗田が這い蹲り見上げた先、見下ろす葛西。



最初痛めつける姿を見せつける意味が分からなかった。


こんな姿を見たら、もともと親友ですから決心が鈍るのは想定出来るのにな~って






案の定、葛西は許しを請う宗田を殺すことは出来ず、二度と姿を見せないということを条件に見逃すことに・・・


この二人のシーン、結構鬼気迫る感じでした。

大隈の手下とかがいる暴行のシーンより、命乞いする宗田と迷い決断出来なかった葛西のやり取りの方がね。









宗田と別れ、葛西は麻里と最後の逢瀬





その一方で宗田は典良と対峙し、早速葛西を裏切ってそのまま・・・


典良はとうとう父である芹沢氏が超えなかった一線を越えてしまいました。



この為だったんですね、全ては典良の依頼による大隈の大芝居だったと・・・








葛西と麻里の間にあった愛情は、この二人にしか理解できない形でしょう。

理由がどうあれ美化されていいはずのない関係ですが、本当であればここで終わって美しい思い出になるはずの関係。



おやすみなさい。奥様








直人へ、宗田からの電話。



黒い手袋が見えた瞬間、私襟足辺りがザワザワしました。




しかし池畑の時と、その表情が明らかに違うような気が・・・

計画通りの成り行きを見守りながら、魔王と言うにはあまりにも憂いを帯びた瞳。




直人はとうとう宗田も失い、それと引き換えのようにようやく明確な敵に辿り着く





領を呼び出し殴りつける直人の拳を、避けることなく受けた領の真っ直ぐな眼差し









直人と対峙する時だけは迷い無く、魔王である領。







私は真犯人、天野真実です





その一言を告げるまでの11年。


失ったものの大きさを、その深い悲しみを直人に体感させる為の計画








早く私を捕まえて下さい



直人の頬を、完璧なフォルムで零れ落ちた一滴の涙









やっと、会えましたね


地獄での対面

焦がれるような思いさえ垣間見える呟き









え~直人の上司はいい上司でしょうが、警察としてはどうだろう?




法曹界までもが領を守る鎧となるんですね。



意味も無く「天使の弁護士」と呼ばれるような活躍はしてなかったということですか。











想像もしていなかった成瀬領の正体を知り、途方に暮れるしおりちゃん。

私、先週領はしおりちゃんにワザと正体を知らせる為に傘を置いていったと書きましたが、よく考えれば違いました。



だってあの雨の日の少年が間中友雄だとはしおりちゃんは知らなかったわけで、何より11年も前に傘を貸したことをしおりちゃんが覚えているなんてことありえませんものね。



だからこそ傘に残った残像へ領は気を回さなかっただけ、ということでしょう。


でもしおりちゃんはしっかりと覚えていた。




を差し出す優しい眼差しと、悲しみを湛えた背中を





パズルのピースが嵌まるように、これまでの領の言葉の全てが彼が間中友雄であることを告げていたことに気付いてしまったしおりちゃん。

止められたかもしれないのに、そう思うよね。






宗田の死因は青酸カリによる毒殺



以前警察の方の言葉で、薬物による事件はそう難しくない。薬物はその出所が特定し易く犯人を突き止めるのは比較的簡単だというのを聞いたことがあるんですね。


ましてや青酸カリはミリグラム単位で管理される劇物ですので、本来凶器としては難しい類じゃないかなと思うのですが・・・



まぁ、そう突っ込むべきとこではないけど。(ミステリ好きなもんで)







九州から今帰ったという典良を真っ直ぐに見ることの出来ない葛西


探るように葛西を見下ろす典良





現場に落ちていたペン。


典良が立ち去る時に落ち、一度領も手に取ったそれ





葛西の持ち物でした。



まぁそうですよね。






麻里と葛西への、典良の復讐劇。



誤算はスキャンダルが許されない時期であったこと。

それは同時に自分で画策した計画を壊すことになり、同時に犯人である自分の首を絞めることになる。








葛西の弁護をすることになった領。

顧問弁護士ですからね。






葛西が無実であることを知っている領と、信じている直人。




犯人が見つかることを望んでいる、その笑顔にゾクゾクしませんでした?



無実を訴える葛西に領が告げる言葉



真実を偽るものが、救われることはありません






直人に視線を向ける領の流し目がね、恐ろしく艶があってビックリheart04


もう隠す必要もないので、葛西に詰め寄る直人と口を開かない葛西のやり取りに冷笑を帯びた表情なのもいい!



その表情を見たときの直人は、視界の隅に幽霊見たみたいな表情でしたね。


葛西との接見について芹沢氏に報告するという形を使いながら、宗田殺しの真犯人、典良をジワジワと追い詰めていく領。



もう一仕事、典良にはあるということですか・・・?









決裂した親子の関係がさらに悪化しております。芹沢氏、直人親子。






更に葛西の机から青酸カリ。結構な量です。(こんなにいらないだろ~)



後半明かされますが、出所は大隈でした。プロならアリなのかな~










何度も葛西が無罪だと断言する領。


それは本当の犯人を知っているということで、形振り構わず領に土下座する直人




人は、大切な誰かを庇う時、真実を隠すはずです。それを一番分かっているのは貴方のはずでは?





怒りという感情で動いているはずなのに、どこまでも冷静で綿密な計画です。






こうして追い詰められていく直人は、幾度と無く真実を捻じ曲げた過去と対峙することに


こうして聞いていると、殺したこと自体ではなく真実を語らなかったことに強く固執しているんですね。







楽しみですね。貴方が真実を知った時、どんな選択をするのか

えぇ、本当に。(うわ~sweat01







事務所の前、しおりちゃんの姿が



しおりちゃんは本当に真っ直ぐな子ですね。(いい子!)


領を止めたくて、真正面から向かい合う。



でも

あの頃の僕は、もういないんです



いや、今は間違いなくあの頃の友雄くんです。


魔王ではなく、優しい人だった間中友雄に戻ってしまっている。


そうなった理由はしおりちゃんやお姉さんの存在があったから




それでも

もう、止められないんだ





人として、苦しみ痛みを感じながら歩く地獄の道行き。


魔王のままであれば、雑作もないことだったのに



「止められない」




それを止める為に、しおりちゃんは直人のもとに進んで協力を申し出に行き、また一つ秘密を覗いてしまいました。





しおりちゃんの優しさが領の計画を進め、直人に残酷な真実を突きつけてしまいます。



山野の手に、宗田殺害の現場から出てくる典良の写真




麻里を守ろうとする葛西の必死な言葉が切ないです。



直人は、胸を貫く真実の残酷さに立ち尽くすのみでした。



もうすぐ、全て終わるよ





穏やか過ぎる表情が、何よりも苦しい。


全てが終わった時、領は?











予告で一番気になった一言



今更何を言われても、結末は変わりません


7月4日

全てが始まったその日から決まっていた結末がある。

道筋にどんな障害があっても、歩調を乱されようとも結末は変わらない。




変えてしまうわけにはいかない。





もう、終わりが見えてきている「魔王」です。



来週は国立初日、当日!


私はその地にいるので、魔王は見れそうもありません。(ワンセグってなに?crying






最終回でないことだけが救いっすよ

さぁ、泣いても笑ってもあと2話sign02




魔王が終わって、24時間カウントダウンでのグダグダコメントに

にの:「もう一回やりましょうか」


って、魔王でキュンキュンなってたheart01が一気に溶解しましたよheart04heart04

(横で見てんだね~heart04





明日はとうとう24時間テレビ本番ですsign02



ほぼテレビの前で頑張る予定ですrock



どうなるんだろう?

なにが起きるんだろう??



嵐の誓いしっかり見届けさして頂きますshine








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2008/08/23

魔王~8話~

こんばんは~~

ようやっと金曜日です



こんなに金曜日が待ち遠しい気持ちになるなんて、すっかり魔王の魔力にやられちゃってる、ちぃです。paper


さて、今日も長くなりそうですが、お付き合い下さいね。




先週からの流れで、憔悴し救いを求めるようにしおりちゃんを抱き締めた領。

突然の出来事に戸惑い、涙の理由を聞いていいのか迷うしおりちゃん。


しおりちゃんへの気持ちが、とうとう領の復讐へ影響するほどに大きくなってしまいました。






復讐という地獄に生き、この10年立ち止まることなどなかったであろう領の拠り所だったお姉さんを失った痛みに、しおりちゃんの優しさはどれほど暖かかったのか・・・


ずっと求めてはいけないと律してきた気持ちに、領自身抗うことを諦めた瞬間だったのかもしれません。







「送っていきます」と呟いた声が涙に掠れ、姉を失い生きる意味を見失った領がどれほど打ちのめされているのかが伝わってきて辛い。








一方、直人が池畑の残した言葉の断片から、間中友雄が生きているという結論に行き着きましたね。


警察だったら戸籍の売買とか、それこそ誰かを殺してそいつになりすましてるという可能性というか、過去にそんな案件あったと思うんですけど・・・



調べたら、戸籍上事故で亡くなっていた。




それだけの確認で当時を調べようともしない、そんな捜査しかしないとは思えないんですがね。















突然の雨。


雨に打たれ見つめた真実の記憶。


そんな雨に、これまでにはない穏やかな表情を向ける領。



彼の中の復讐の炎はその激しさを失い、同時に領の中に蘇るもう一つの雨の記憶。







青い傘




友雄としおりちゃんはちゃんと面識があったんですね。

どんな証言をしたのか、

それは分かりませんが、全てを嘘で固められたあの事件でたった一つの誠がしおりちゃんの存在だったんでしょう。




しおりちゃんもその時の事を覚えていて、不思議なデジャビュを感じてましたね。



領が帰り、すぐに訪れる直人

彼は二人の様子を見ていたのでしょうか?

心を寄せるしおりちゃんへの想い。


この一方通行の恋については、流石に不憫です。



そこを押し殺して、新しいカードを


このカードから「天野真実」の名前の由来に気付く直人。



だから、やっぱり鈍いって・・・

この鈍さが私としては一番の罪だと思うな~

友雄に会いに行ったと言ってるけど、お通夜には顧問弁護士が札束持って行ってただけだったよね?









間中友雄が生きている可能性を聞いて、しおりちゃんの中でふと過ぎった記憶の断片がより鮮明に

しおりちゃんのなかで、復讐と青い傘を差し出したその姿が一致しない感じでしたね










復讐を象徴する赤い部屋

しおりへの想いから赤い炎が薄らぎ、復讐するべき対象への切っ先も鈍る領



赤い封筒を握り締め、彼は一体何を考えたんでしょうか?


その表情から、私は只管に幼い迷子のように途方にくれているように見えました。










久々に新しいタロットカードが登場

ソードの騎士 KNIGHT of SWORDS

このカードはソード(風のアルカナ)

恋愛面では幸運のカードと言っていいですね。
とても躍動感あるカードで、飛躍や突進といったイメージ

ただ、そこには破壊というキーワードも含まれています。


逆位置では危険な未来、一直線に破局へ向かうなどをあらわすのですが、私が気になったのは


これまでふらついていた信念が固まる



その先の未来が、この日決断されるという暗示なのでしょうか









しおりちゃんの引いたカードが引き寄せたかのように、出会う二人。

断るべきだと戸惑いながら、結局受け入れる領としおりの二人を離れた場所で見つめる直人。




送った覚えのない赤い封筒に驚愕する領の表情が、私は何故か好きなんですよ。

なんでだろ?








カードの送り主は山野


復讐をやめるつもりですか?



この一言は、きっとずっと領自身自問していた言葉


心の中違うと否定しながら、その問う声が少しずつ小さくなっていたであろうこの時、投げ付けられた地獄からのメッセージ





静まりかけた地獄の炎は、しかし決して消えはしない。




一時夢を見ただけだったように、ハッと我に返る領の真っ直ぐな眼差し




目を開けば、やはりそこは地獄の只中で・・・











一つ気になることがあるんですが、山野は復讐という行為を楽しんでますね。

英雄に対する懺悔の気持ちは本物でしょうが、ずっと虐げられていた自分が破壊する側にいるということが、表情から快感だと言っている。



彼が領の意のままに動くうちはいいですが、今後どうなるか・・・










さて、本日2枚目、直人に送られてきたカードについて

ワンドの5 FIVE of WANDS

しおりちゃんは「ジレンマ、仲間同士の争い」と説明してましたが、このカードのテーマは確かに対立ですが、やはり正位置と逆位置で解釈が違います。



正位置では対立=競争ということで、競い合うことによる成功や仲間との結束という競い合うことの良い効果を示し、逆位置では仲間割れなど競い合うことで起こる軋轢や問題の発生を示唆しています。



つまり、しおりちゃんがした説明では逆位置の意味ということですね。

仲間同士の諍い








宗田は本格的に葛西と麻里を脅し始める。


しかしこの宗田って、脅すなら大金でも一気に頂くとは思わないんですかね?

いくら大きなホテルとはいえ、支配人として雇って欲しいってのが望みというところが、どうにか立ち直りたいって気持ちなのかな。


でもやっぱり支配人にして貰うなんて言わないで、一気にお金で解決しておけば拗れなかったんじゃ・・・








さて私が大注目のお兄ちゃん、8話になり表情が一気に変わりました!

やっぱり私、この人好きだわ。

俳優としての劇団ひとりさんの役作りがしっかりしているのか、とても入り易いというか、感情移入しやすい










夢から覚め、失った全てと11年間の憎しみを思い出した領が、ハーモニカを握り締め再び魔王として覚醒する瞬間


本当の意味での迷いを振り切る儀式であるかのように、伏せた瞳の奥にしおりへの想いも封印してしまった領。










典良の恐らくは最後通牒とも言える問い掛けに、ギリギリで嘘をついた葛西。




待つ時の典良の表情と、嘘をつかれた後の怒りの表情



典良にとっては麻里との不倫より、自分の信頼を裏切ったことの方が重い感じですかね

本当にいいな、この屈折具合が






宗田の11年前から続くトラウマというんですかね?

ある意味逆恨みなんだけど、確かに彼の人生を狂わせたといえる芹沢家への恨みはちょっと池畑のそれに類似してますな。

でも確かにあの年頃で、人が死んだ事件で偽証した人間が精神的に参るのは致し方ないし、他のメンバーが忘れ過ぎなんだよ。

でもまぁあの時事件に関わった中で、一番小心者だったということですね。(歯に着せる絹はないのか)





葛西と宗田の下に、ワンドの5が・・・

どちらに届いたか分からないようにしてあるのが、とても巧妙です。


領としては二人に送ったんですけどね(仲間割れは一人では出来ません)



カードの存在は直人へ隠され、直人の口からでた「恨みを持つ人間を操り殺させる」という言葉がまたいい具合に二人に疑心暗鬼を植え付ける。


しおりちゃんが仲間同士の争いって教えてくれたのに、全然考えなしなんだよな~~(ばっさり)









赤い部屋に、再び復讐のが点る。





宗田の危機感を煽りながら、典良に父親からの期待という名の重石を負わせる領。

認められたいと願う人間の切実さは、その深さが為に狂気へと変貌させるのは容易。

普通なら出来ないような決断さえ、させてしまう

ずっとずっと欲しかった父親の信頼。



その引き換えに、お兄ちゃんはそれまで大事にしてきたものを一つずつ切り捨てていくことになりそうです。

まず一つ目の決断。

宗田を消す


葛西の慌て方が、あんなことがあっても友情が消えてなかったことを証明し、その友情を領に相談した後自身の考えで切り捨てたと分かる。


宗田は自分の身の危険を感じて直人にカードの存在を伝えたけど、どうして葛西の家から出ないんだろ??













そして花火大会の夜

花火大会のちらしを見つめ揺れる領の瞳が、消しきれない人としての感情の断片





一方典良はもう自分が守るべきものを定め、迷いはない

その表情をやる気と評し、嬉しげな芹沢氏はこうして見ると普通の人ですね。










直人がやっと行き着いた11年前の証人。

先週証人が生きているんだから、CD-Rを処分しても・・・と書いたけど、キッチリフォロー済みでした。(さすが領さま抜かりはない)

都合よく弱みがあって良かったな。











花火大会の賑わいの中、待ち続けるしおりちゃんは可哀相でした。

遅れて現われた領





「これが最後か・・・」

しおりの言葉





二人きりの花火を目に焼き付ける


もうこれを最後に会わないと決めてきた領

に込められた、しおりへの告白

彼女にだけは、自分で伝えたかった真実






直人がとうとう行き着いた、間中友雄の正体。

最初、証人の口を封じても正体がばれてしまったと思ったんですが、この補導歴だけでは成瀬領=間中友雄である証拠にはならないんですよね。

二人に接点があったという証にはなっても。












ところで最後に宗田が襲われてましたが、警察は?






来週の予告での


やっと会えましたね


凄くゾクゾクしました。



11年間掛けて、今やっと友雄として直人と対峙出来たその感情は、どこか悦びを含んでいて・・・








と思ったら、直後流れたプレゼントのお知らせがもう


大ちゃ~~~んsweat01sweat01sweat01




普段の嵐をあまりご覧にならず魔王だけでしかリーダーを知らない視聴者は、きっとこの声が大野智のものだとは気付くまいっsign02


なんだ、なんだ、この聞き覚えありまくりなマイナスイオン大放出な声heart04heart04


いや、普段よりはかなりしっかりした滑舌だけど、どうして声色まで違うの??


歌の時も感じるこのギャップにやられるんだよな~~~くそ~~dashdash





さて、今週も結構な長さです。


たぶん来週も似たようなモンでしょう。(下手したらもっと長いか?)


あぁ、待ち遠しいけどもう最後が見えてくると終わって欲しくないって気持ちがど~っと押し寄せる。


見たいけど見たくない。

そんな私の耳に届く


もうすぐ、全て終わるよ



あぁ・・・その声の感じが、なんだか予想している結末に向かいそうで怖い。







え~んsweat02

終わらないで~~~sweat01sweat01 







 

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2008/08/18

魔王~7話~(後半)

はい、昨日Mラバの為に待って貰った『魔王・後半』いかせて頂きます。



間にMラバ感想とかあって台無しかもしれませんが、これだけは全部やらずには次の魔王が見られませんのでrocksign02
中途半端は気持ち悪いsweat01



ということで、もう少しお付き合い願います。<(_ _)>











もうなにも自分にはないと、失うものはないと心を閉ざしていたはずの領が知らず得ていた



姉との絆




領を演じる為に義務として行っていたその行為が、きっと領にも楽しみだったに違いないんです。





そうでなければ、優しさを演じられても伝えることは出来るはずない・・・






私はこの領の人生が、10年前に始まった彼の生きてきた道が正直見えません。



いえ、見えませんでした。



しおりちゃんとの恋や、空ちゃんが傷付いた時に見せた戸惑うような仕草。
そして7話後半にある領の誕生日を祝う弁護士事務所の人達へ見せるぎこちない笑顔。




その全てが、まるで人と接することを初めて経験する子供の様にさえ見え、10年という月日に全く人と関わることなく生きてきたのかと錯覚してしまいそうになる。









でも、お姉さんはその10年をちゃんと存在していると証明してくれました。




彼も、10年という月日を生きていたんだと。










復讐に心を閉ざしながら、それでも人として生きていたんだと。













病院前での直人と領のやり取り


姉との決別に心をすり減らし、冷静な仮面を取り繕うことさえ出来ない領が口にした






姉が私に嘘をつくはずがありません!






彼女との間にあった絆が皮肉な形で証明され、この言葉がとても悲しい







ところで、


直人は領の怒りを理解できず、しかし戸惑いながらもどこか安堵しているように見えません?




ずっと人の感情を感じさせない存在だった領が、感情を露にする姿に・・・












2度と姉に近付かないで下さい!




その慟哭が、自責の念からなのか自分の本当の姿を彼女に知られたくないからなのか・・・










そして、もう一つの歯車が大きな動きを見せ始める。


典良と麻里の食事の席に現われる宗田




典良の妻として宗田と対面することになり、自分のしてきた火遊びの本当の恐ろしさに慄き後悔することに・・・






宗田の登場により一気に麻里の葛西への情熱は冷めてしまったようです。


安穏とした毎日にスリルを求めていただけ、そう言ってしまえば簡単ですが、麻里とは違い葛西は引くことが出来ない程に麻里へのめり込んでしまっていた。





しかし、麻里は何も捨てる気はなかった。




以前の会話にもそんな事は言ってたし、葛西も何も失わせるようなことはしないと言ってたしね。








自宅に帰り、脅迫を仄めかす宗田に殺意のままにビール瓶を振り下ろす葛西の鬼気迫る迫力に、宗田のどこか悪戯に近かった気持ちが変化してしまったんではないでしょうか?







一方、麻里へ急な用ができたと言っていた典良、その用件は直人へ父親の無実を説明することでした。




兄の言葉には素直に耳を貸す直人は、きっと典良を信頼してるんでしょうね。


この兄弟の間柄はとても不思議な感じがする。
不思議というか、はっきり言って理解出来ない。





そして典良の胸ポケットから出てきた赤い封筒。


池畑の写真に×を付けた時に封筒に入れていたそれが、すでに典良の元に届いていた。




一体いつ?




少なくとも麻里との食事の時には届いていたはず。




もしかしたら、葛西に俺はお前を信じていると告げた時にはもう・・・?








そう考えると、典良という人に俄然興味が湧くんです。












「時々分からなくなる

自分が誰で、何故生きているのか・・・


大切な人を欺いてまで」




山野へ告げた、この言葉。



大切な人




それは姉であり、しおりちゃんやそらちゃんだったりするんでしょうか







どうして今、それに気付いてしまったのか・・・


人の感情を切り捨て復讐に徹することが出来たならきっと楽だったのに。







感情というのは、例え最初がマイナスに向かってでも大きく揺れると、反動でプラスへと変じるのかもしれない。



ずっと心を無に殺して生きてきた10年


時満ちて復讐という激情を解き放ったとき、その反動は人としての感情までも引き寄せてしまったように、ようやく領の時間が動き出した。





でも、しおりちゃんを抱き締め涙しながら、それでも右手にしっかり握られた鞄が領の冷静な部分なのかな。








今回は新たなカードは登場しませんでしたね。



もうそう何枚もは出ないと思いますが
(ちょっと残念)








次回予告で、成瀬領が間中友雄であると断言してました。




そもそも池畑が行き着いた証拠に警察が辿り着けないはずないし、これまで気付かなかったことが怠慢じゃないかな。(バッサリ)




なによりCD-Rを破壊したところで、あの証言をした男性は生きてますからね。






まぁどこから正体が知れるのかも含め、金曜日が待ち遠しい!!







2日に渡ってアップしました今回の感想。



どうにも中途半端な感じがして申し訳ないっす。

長々とお付き合い頂きありがとうございましたheart04








次回はもっと気合入れていきますので、よろしく~~scissors








 

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2008/08/17

魔王~7話~(前半)

こんばんは、え~~ ちぃです。

改めまして、遅くなりました~~sweat01


魔王感想、昨夜仕上げる予定だったんですけどね、母親に映画誘われて行っちゃいました。bleah

『ハムナプトラ3』
感想はね~まぁまぁかな




さて、少し時間が開いてしまいましたが、魔王感想行かせて頂きます。rock









転落した池畑を発見した直人、必死で生かそうとしている直人。


池畑の死が「天野真実」によるものだと、ソードのカードで確信した彼が向かったのはやはり父親の元でしたね。





先週私が想像した通り彼は父親が池畑を殺させたのだと疑い、父親の誤魔化す様な様子に疑いを深くする。





それにしても、取引をすると騙して誘き寄せ、殺させたって・・・







単純に殺すよう指示したって以上に、具体的に父親が関わっていると思っている直人は結構酷いよね。




父親が関わっている以外の可能性を全く想定せず、いきなり決め付けかよ・・・





あぁ、いかん。
どうしても辛口になる。sweat02






ところで直人のお兄さん。私は結構この人って凄い人だなと思うんです。


真面目に、親の決めたレールに乗っかって生きていくというのは、傍から見たら楽に見えるかもしれませんけど、逆らって少々貧乏やら辛い思いをしながらでも自由に生きていく方が絶対に楽ですから。



まぁ、取り合えずそこのとこだけは直人も理解しているようですけど。



ちなみに公式HPにある、「内面には非情さを持つ」という一文がちょっと楽しみだったりします。



芹沢氏の心臓はかなり切迫した状況のようですね。


この爆弾がいつまでもつのか。





私は一つの可能性を頭に描いています。当たったからといって嬉しい予想ではありませんが。







さて、暗室の領さま登場。



池畑の写真に×をつけ、次なる仕掛けを赤い封筒に・・・


この写真の行き先、そしてその時期が私は今回の見所の一つだと思ってます。





池畑の事件、物的証拠も状況証拠も事故を示唆しているとして、事件としては扱えないということになりそうですね。




加害者を正当防衛により無罪にする。


これまで同様、この連続殺人において罪として裁かれる人が存在しない事件。





いや、事件にもならない事故。



大隅達が警察に通報するようなことは絶対にない。



そしてあの状況において、万一大隅の行動により池畑が追い詰められたことが知れたとしても、やはり事件、殺人と立証できるだけの証拠はない。



強いて言うなら、人命保護の義務を怠ったということぐらいかな
(池畑の手からICレコーダーを抜き取り、そのまま放置したので)






だからこその完全犯罪でしょう。





事件が事故として処理される可能性が高くなり、再度直人が芹沢氏の下へ


警察官として訪れる。





そこに現われる、成瀬領




芹沢氏と直人、その会話に薄く魔王の仮面が透けて見える一瞬後には、顧問弁護士・成瀬領として池畑の死に驚いている。











どんどん大野智と成瀬領・・・いや、間中友雄が一体となり、大野智と違い過ぎて遠ざかる。






それは出来かねます







この一言により、直人は「部外者」という言葉を領へ投げ付け、その結果直人こそが「部外者」であると父親に告げられる。





「自分の父親も信じられないのか。愚かな奴だ!」







その芹沢氏への返事が親子の決別であった直人。


これらを望んでいたであろう領の目前で、次々と歯車が噛み合い軋みを上げて動き続ける。







そしてもう一つ、動き始めている仕掛け・・・




「オレはお前を信じてんだ。隠し事はしないでくれ」






葛西へ向けての典良の言葉。

この言葉が持つ重さ。









池畑の部屋は完全に荒らされていて、証拠はなにも残されていないかに見えますね。


実際、CDって結構復元出来るはずなんですよ、シュレッダーにでもかけないと。
私だったら全部持ち出して焼却したいな。

ザッと見た感じ、紙袋一つで納まりそうだし。







池畑の名前で送られたCD-Rの送り状が発見され、領のお姉さんの存在がこの事件へと繋がり、より領の存在が浮き彫りとなりました。


ここに至っても「なんで・・・」とか悠長だな~って思うのは私だけ?












お姉さんと電話する領さまは本当に優しい表情で、ひょっとしてしおりちゃんと会ってる時より穏やかなんではないかなと感じちゃいます。





やっぱりしおりちゃんへの好意はあっても、彼女が11年前の事件に関わる人である限り、完全にそれらを切り離して接することは難しいのかな。



そして池畑から届く、最後の痕跡





どうして池畑は警察や直人ではなく、お姉さんに送ったんだろう?


直人には会って話すつもりだったから?


自分に万一のことが起きた時、その保険の為に送る先が成瀬真紀子であった理由が、池畑の性質の悪さですかね。

そして気になる『サンタ急便』







え~~?ここでオープニング??
どんだけ長い感想だよ・・・いかんいかん
今日はこの後Mラバもあるのじゃ~~







気を取り直して、とうとう真実を目前に突きつけられたお姉さん。


自分の誕生日に、姉の為の花束を嬉しそうに買う領。




いつまでも、そのままでありたかった。






黄金の光の中、振り返る領の前に直人が訪れ、池畑が送ったCD-Rの存在を知ることに




一度目にした真っ白なCD-Rがデッキに吸い込まれ、覚悟を決め瞼を閉じるその表情があまりに人間的で、印象的









最後の証拠であろうCD-Rしかしその中身は音楽のみで、直人の思惑は外れ、領は別な覚悟を余儀なくされる。








池畑が音楽を送るはずもなく、中身を知らずに偽証するはずもない



黄金の光の中、闇に生きる姉弟。

違う闇の中、お姉さんには領は希望。

暗闇に染まり、光を失ったはずの領が、彼女の闇に瞬く星だった。

気付いていた事実を、胸の奥に抱き締め微笑んでいた。






池畑のCD-R、そして警察が訪ねてきたことで感じる不穏な空気さえ、彼女を揺るがすことはありませんでしたね。


彼女は彼女の10年で、亡くなった弟が信じたその存在を信じて・・・



真実





『さよなら』は、呟くように・・・


領には聞かせず居てくれたことが、優しさだと感じました。















ここまでで、7話の半分

申し訳ないのですが、ここでタイムアップです。





はい、Mラバの時間でして・・・

明日まとめてとも思いましたが、長くなりましたので前半と後半で分けさせていただきます。






それでは、後編は明日ということで






わ~~い!!初「風の向こうへ」だ~~~heart04heart04heart04up





 

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2008/08/09

魔王~6話~



魔王が始まるまでの1時間、北京オリンピック開会式に釘付けでした。ちぃですscissors




いや~開会式そのものも素晴らしかったですが、もっぱらそれを見ているであろう翔さんを想像して楽しんでおりました。(えへ)


ZEROが楽しみheart04






さて折り返し地点の魔王6話目です。




本当にねぇ・・・





大野智という人が凄いってことは重々承知していたはずなのに、もうもうっsweat01






駄目だ。



感想なんて書いてらんないcrying










でも、書く~~~sweat01sweat01





先週に引き続き、屋上のシーンから。




ついに正体を突き止められた領さま。

決して動じることない表情の下、燃え盛る憎しみを感じさせる眼差しの強さ。




あのカードが登場しましたね。




大アルカナ ⅩⅥ THE TOWER(塔)


悲劇・災難・転落を意味すると領さまが言っていたカードです。

先週は次回に持ち越しということにさせて頂いたカード。


真っ暗な闇の中に稲妻が閃き、その稲妻が塔に落ちています。
塔は崩れ、人が落下していく様が描かれているカード。


このカードは真っ暗であるので夜であるはずなのに、星が見えません。


星は希望を表します。
つまり全く希望がない状況であるという意味です。


この塔はバベルの塔であるとという説があります。
人の傲慢、神に剣を向け、神となろうとした王が建てたバベルの塔。


このカードが表すのは、『破綻』


正位置では破綻に至るまでの経過に焦点が当てられ、逆位置では破綻によって新しいものが生まれることに焦点が当たっており、逆位置の方がよい意味にとれるカードになっています。


ただ、私は占う際にこのカードが出ると、とても説明に苦慮しました。


なにしろまずは『破綻』ですから。


新しいものが生まれるにしても、これからまず『破綻』しますよとはなかなか言いにくいもんです。



いわゆる成功者が最も嫌うカードではないでしょうか。

高く積み上げていればそれだけ、『破綻』とは大きな衝撃です。





このカードの意味から届けられるのは芹沢氏だろうと思っていたんですが、実際にそのカードの運命を辿るのは池畑でした。



意外だったなと一瞬思ったんですが、もう一度6話を見返して芹沢氏への認識が少し変わり、なるほどだったらこの塔のカードは確かに池畑にこそふさわしいと納得いきました。




それは天使の弁護士として芹沢氏に写真が届けられたことを知らせ、さらにその事実を直人が知っていると伝えるシーンで、私は芹沢氏が果たしてそれほど非常な親だったのかなと感じたんですよね・・・


確かに強欲だったり、独断的だとは思うけど、自身の保身ではなくちゃんと息子を守るという意図もあってあの11年前の捏造が行われたのではないかと・・・



だってね、「息子が父親を守るとは限りませんよ」って時の力ない姿は、普通の父親に見えませんでしたか?


だからってやり方があっているとは言いませんが。




「私の人生はお前の尻拭いの為にあるんじゃない!」



誰も頼んでないぞと言いたい反面、一瞬覗く言い過ぎたという表情にこの人もただの人だなと。



人の親である部分が感じられる芹沢氏と、どこまでも高慢に自身の生きたい様に善悪など眼中にない池畑では、塔のカードに相応しいのはやはり後者ではないかと。







ラウンジでほくそ笑む領さま、絵になります。

とても普段しっかり一人で座っていられないリーダーと同一人物だとは思えない・・・
(誰かしらくっついてる印象があります)





直人と領さまの二人きりでの冷静なやりとりって、ひょっとして初めてだったんじゃないんでしょうか?


何か理由があって領は関わっていると考える直人。



全ての過去を知っていることを池畑のせいにして関わりを更に深い存在へと変化させながら、自分の周辺にそれらしき存在を訊ねる直人へ、11年前の本当の真実を知っているのは直人自身であり、犯人に一番近いのは貴方ではないかと投げ掛ける領さま。



周囲にばかり意識を散らし、自身へと目を向けることを恐れる直人への皮肉でしょうか?





領がお姉さんの話をする時の、柔らかな雰囲気は普段のリーダーに近いようで全く違うことも驚きですよ。

やはり演じる時って、自分にないものは完全に演じるだろうけど、あるものであれば自分が出るってことがあるかなと思うのに、本当に今この時は大野智ではないってことなのかと・・・






お姉さんからの電話に表情が輝く、その瞬間が好きです。

滅多に見られない、本当に安心している領さまの笑顔ですからね。



そんな大切な存在に悪意をもって近寄る存在に対して、なぜ寛容になれるでしょう?





池畑とのやり取りが緊迫していく中、次の罠への準備が進んでいきますね。

友情と恋愛を天秤にかけるのか、それとも豊かな生活を手放すまいとする彼女が手を下すのか・・・






ソードの1で交渉決裂を伝える領。




やはり領さまは池畑についてすでに復讐の用意を済ませていました。


もしかしたら、直人や芹沢氏への憎しみに匹敵する憎悪を池畑に対して抱いていたのかもしれませんね。


あの日の真実を捻じ曲げた、その存在を。





しかし、交渉に応じる気のない領さまの態度に池畑は何かしら行動を起こし、その後追われることに。




一方領さまのほうは、事務所に戻るとそこにはしおりちゃんの姿が・・・


今まさに魔王であったがために、動揺を隠せない領。





逃げるように去る領が一人、自室で魔王から人へと立ち返る一瞬。

扉を開こうとした手を止めたのは弟を失った悲しみと怒りだったのか、それとももう既に魔王である自分が触れることの出来ない存在への愛だったのか。




「僕に・・・人を愛する資格なんて・・・」




しおりへの思いを自覚してなお断ち切ったことにより、領は一層魔王へと変貌してしまったように思いました。


もう自分には復讐しかないという、痛いほどの決意。




池畑殺害を思い止まる芹沢氏。
やはりこの人はギリギリ常識の範疇に生きてる人ですね。



しかし、すでに賽は投げられた後。

74番倉庫への誘いが、バベルの塔へ続きます。



池畑は直人へ真犯人の存在を示唆し、領を貶めようとして追っ手に見つかり直人には会えないまま、自ら74番倉庫へと踏み込みました。




これまでとは違い、第三者が手を下すことなく転落するという結末。





追い込まれ、ただ逃げ惑い、自らの足で転落へと向かうよう仕向けるその手管。







そこに池畑への憎しみが垣間見え、ICレコーダーを抜き取る領が美しいまでに魔王で切なくなる。






息絶えるまでを見届けても、眉一つ動かさずいるこの人の生きる地獄は、どれほどの深い闇に覆われているんだろう・・・


その闇に星は・・・?





どうしてだろう、私はこの魔王というドラマを見て、怖いと感じることが一切ありません。
それよりも、切なくて悲しくて・・・






直人は池畑の死を芹沢氏の指示だと勘違いしてましたね。



自分を信じて欲しかったと叫んだ父親を、直人は信じることが出来るのかな?それが見物だと思ってしまう私は多分性格が悪い。






来週の予告で、直人の手にあのCD-Rが。




それ以上に気になる領とお姉さんの涙

「ごめん・・・姉さん」

に貰い泣き。









なんというか、昨日のうたばんのテンションは別人かってくらい真面目に書いてしまいました。(照)


でも、これはこのくらい真面目に書きたくなる作品だったんで。




あ、話は変わりますが現在悩みが一つ。


次のにのドラマ「流星の絆」原作を読みたいなと思ってるんですよ。
魔王は絶対先を知りたくないんですが、「流星の絆」はニノの演技を120%堪能したくて、原作を読むべきか本気で悩んでて・・・


そんなことを真剣に悩んでいる自分が、凄い幸せ物だなって・・・



ん?



あ!開会式ZERO見逃した!!orz








  

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2008/08/02

魔王~5話~

すげぇ!!





はい、こんばんはpaper



1次会で速攻帰るつもりが、何故か2時まで掛かってしまったちぃでございます。




カラオケ行ったんですよ、えぇ・・・

ノリっていうかですね・・・






どうせ定時に魔王見れないんだったら、嵐歌ってやるってね。


会社の飲み会で私的 大宮ソング「秘密」歌ってきました。scissors







小さい子は真似しちゃ駄目だぞ~~~







さて、冒頭の「すげぇ!!」は、帰って「魔王」を見た本当に純粋な感想です。


スゲェなオメェ!って、悟空並に純粋な驚きで叫んでみました。




今回次々と新事実やどうやら後々大きな影響を与えるであろう布石があり~の、一方領さまの良心を揺さぶる出来事が目白押し!!



推理モン好きとしては本当にふっつ~~に面白い!!







さて、今回ちょいと時間も遅いのでサクサク行きます。


まずは先週の分を取り返すつもりか?なタロット2枚のうち一枚目。



ソードの1 (エース)

こちらのタロット、普通に雑誌などで見られるタロットカードにはないカードです。


ね?見たことないでしょ?


これはこれまで出てきていた大アルカナとは別の小アルカナという四元素を表す、ワンド(火)・カップ(水)・ソード(風)・ペンタクル(地)からなる13×4組のカードです。


まぁ分かり易くトランプと一緒ですね。


詳しく説明すると大変長くなるので、大アルカナの補佐的なカードと考えて下さい。


占う時に、より細密な内容を明確に出来たり、時期などを確定する(一枚一枚のカードが日付を表す)場合に用いってました、私は。


そして、今回出てきたソードの1

四元素の一つ、つまり風そのものを表すカードです。


意味としてはここでドラマの内容と違うことを書いても世界観を壊すだけなので、割愛します。



小アルカナは大アルカナ以上に意味のとり方が漠然としてるので。





ドラマの中では「愛や憎しみにおける大きな力。避けられない変化」ということでした。




タロットは本当に占者の引用の仕方で千差万別ですから、占い好きな方はどうぞ色々な占い師を当たるより、信頼できる人を探してくださいね。








おっと、脱線。


今回のこのカードの意味するところは、これ以上今週は解明されませんでしたね。

すぐにも分かるとは思いますけど、ひょっとしてこれ以上の意味は明確にならないような予感もある。



というか、私は単純に英雄くんを刺したナイフ=ソードとも取れるかなとか思いました。

そこに擬えLIVE=EVILという感じ。







車の中で、写真の中の領に語りかける領さまの人としての表情が切ないですね。




どうやら領と友雄は友達だったということみたいで、優香ちゃんとスイカの話をする時の少し動揺する姿が・・・ほぅheart04(うっとり)
どうでもいいことですが、私はスイカの種は基本飲み込みます。




ずっと無表情な顔ばかりだったから、ちょっと表情が変わるだけでも嬉しい!


ほら、つけられているのを振り切った瞬間の少しイラついた顔とか~~






このペースで感想書いてたら朝になる。(今4時)








ああぁっ!!忘れちゃいけないシーンがあったsweat01sweat01



言わずと知れたまさかの2度目シャワーシーンheart04heart04happy02heart04heart04



きゃ~~~sign02

単純にテンション上がるup







白シャツを羽織り洗いざらしの髪のまま携帯をとる姿に悩殺・・・




マッパでシャワーより、私には萌え要素が多いこのショットshineshine


目の正月 目の正月・・・ナムナム






あぁ、こんなことじゃ本当に全然進まん!!













しおりちゃんとの切ないやり取り。
戸惑うような、迷うような領さまの視線の揺らぎ。



人であれば傷付くだけなのに、あれほどの悲しみを経てなお本当の魔王に徹すの出来ない程に優しい人。





「もう、止められないんだ・・・」





すでに動き出した計画。


拭い切れない憎しみ。




忘れていた愛おしさを思い出せてくれる存在を近くにしながら、そこに背を向け魔王であることを自分に科す。





戸惑いながら苦悩しながら人に立ち返ろうとする領もそこに存在するのに、直人を前にすると全ての良心を一瞬にして消し去る憎しみに、領の中の魔王が目覚める。




最後に魔王へと辿り着いたら、一体どんな地獄が待っているのだろう。

領の11年見続けた地獄と、これから直人が見ることになる地獄と、果たしてどちらが悲惨なのか?そう考えずにはいられないんです。




直人は本当に真っ直ぐな男ですね。
ただ、やはり同情する気になれないな~~~


斗真じゃなかったら、確実に嫌いなタイプ。




分からなくはないんだけど、やっぱり自分勝手な感じが否めない。



父親との確執やらでグレてたんだろうが、本当にフリで刺した真似しただけだろうが、実際にそれらの行動が悲劇を引き起こしたことになんの変わりもないのに、すぐに自分の犯したそれを一時とはいえ忘れるなんて、ねぇ?





苦悩していると言いながら、いつでも自分が正義の側に立っていることを疑わないところが少し気に掛かるんですよ。


根底では自分は悪くないと思ってるよね、この人。
そうなったのは自分だけのせいではないって。



あぁ、いかんいかん。




斗真は好きですよ!
むしろ、斗真だから少しは感情移入出来るって感じ。




はい、もう5時。


2枚目のカードについて少し触れましょう。

ⅩⅥ 塔(THE TOWER)
このカードはね~ちょっと説明をじっくりしたいカードなんで、来週に回していいですか?


タロットカードが使われると知って、どのカードが使われるかと考えた時にこれだけは必ず出るだろうと断言できた唯一のカード。


来週引き続き使われるみたいだったので、今日は名前だけね。






そしてやはり成瀬領=間中友雄であった事実が、友人の事故死という情報と共に明確に。




自分を領だと名乗った時の少年友雄の眼差しの強さ。

感服です。




池畑にその事実を押さえられてしまいましたが、ひょっとしてそういった経緯も領さまの計画には予想のうちだったのかな。


そんなこんなを考えると、来週がもう今から待ち切れないよ~~sweat01sweat01sweat01




あ、空が明るく・・・sun(あさ~~)






※また加筆修正するかもです。






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2008/07/26

魔王~第4話~

初っ端、ほくそ笑む領さまが盗撮されてました。(とうとう「さま」か)



やっぱりそうだよね~
写真撮られるよね~~





あぁ~どんどん表情の緩急が自然になってきたな~catface


それにしても、六平さん本当に悪そう。
私好きなんだ、六平さんがサスペンス出てると「お?」って思うんだ。

この「魔王」は出てくる俳優さんが本当に味があるよね。
きたろうさんも凄くいい俳優さんだし。


重みがあるってこういう俳優さんのことだと思うな。



う~ん、山野役の俳優さんは本当にナチュラルにちょっと苛めたい感じ。
演技が自然だな~






ところで山野ってさ、刺された英雄くんを見殺しにしたってことかしらね。
だって、しおりちゃんが見つけるまで英雄くん倒れてたし・・・

ということは、




山野も領さまの標的??





今回直人のもとにあの11年間分の7月4日の写真が送られてきてて、そこに手が移っているじゃないですか?
これでバレたりしませんかね。
この綺麗な手は、どこかで見覚えある・・・みたいな。(ばか)





やっぱり残像を操ってたんだね~


しかしですよ、それしおりちゃんの能力より凄くね?


試せるわけじゃないんだし、一発勝負で残像を操るんすか。
気合かしら・・・





「苦悩の都に向かう者、我を通り過ぎよ
   永遠の苦痛に向かう者、我を通り過ぎよ
     魂を失った人を訪ねる者、我を通り過ぎよ」



ダンテ「神曲」


調べてみると、「3」という数字と関わりがあるみたいですね。
だから書棚の「333」という数字が残像として残してあったんだな。



こちらもファウスト同様、地獄篇・煉獄篇・天国篇という神と魔王が関わる物語。

地獄で魔王と出会い、煉獄を経て罪が浄化され、天国へと昇華されていく。






人って、そう簡単に浄化されるもんかな・・・


難しいけれど、浄化されたい人はきっと地獄や天国を作ることで自分の在り場所を表現して安心したいのかも。







そういえば、今回新しいタロットカードはなかったですね。







わぁ!読み聞かせリーダーheart04heart04heart04(ここはリーダーかい)

声がいい・・・この人は普段の話し方が力抜けてるから、演技している時声からして違うんだよね。
昨日の「パン屋さんheart」と同じ人ですか、本当に??





しおりちゃんは直人より領さまを意識してるっぽいな、今の時点では。
直人、領さまとしおりちゃんのツーショットに微妙な表情。


直人はどの時点でしおりちゃんに好意を抱いたのかな~

やっぱりあの雨rainのシーンかな~





芹沢氏と領さまは11年前に会ってたのか。
11年・・・顔なんて覚えてないんだろうな



ずっと11年前の領役の子はリーダーに似ているとは思わなかったんだけど、この芹沢氏と対峙している時の彼の目



あれは領として生きるリーダーと同じ目だと思わせる光を宿してたと私には見えました。





そして蓋を開いてみると、池畑@六平さんも標的に含まれてましたね。
それで、前半で池畑の悪い噂に対して、「はい、分かっています」だったのか~


深いなぁ・・・



そりゃ根も葉もない記事書いた記者なら、マークするよ。
しかも今は芹沢氏と拗れてるみたいだし、駒として使いやすそう。(おっと不謹慎かな)







そしてようやく直人は英雄を死なせたことで、その母親の命まで奪っていた事実を知るんですが、更にその兄も1年後に死亡していたと!!




おっと、領さま戸籍偽造??


はい、ここで本名

間中友雄~~~sign02



ずっと英雄君の苗字もお兄さんも名前で呼ばれないままだったから、疑ってはいたんだけどさ。





領様が友雄・・・二つの名前。




そりゃそうだよね、こうして復習するとして一番に疑われるんだしそりゃ何か手は打つだろう。



領さまとリーダーは実年齢一緒なんだね。昭和55年って1980年だし。




優香ちゃんは成瀬領のお姉さんかvirgo


目が見えないのですね。
綺麗なお姉さんだ~~



病院でも評判の美形姉弟shineshineshine




さて、今日も面白かった
色々とまた謎が解けてきましたね。




色々と糸が絡まってきているし、これからの展開も早そうです。


さぁ、予習復習に励むぞrocksign02

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2008/07/19

魔王~第3話~

んっ、面白い!!up



いや~回が進むにつれ、領さんの感情が少しずつ出てきてリーダーの演技も光りますね~shine



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2008/07/12

魔王~第2話~

魔王が始まりました!

それを正座して待つ私。


今日の感想も長くなりそうだ・・・

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2008/07/09

魔王 ~第1話~

さぁさぁ!
まずはやはり魔王でしょう!!heart01

もうもう!かなり好き!!lovely

先週の金曜から6日経ってますが、初日3回見てその後毎日1回は見てますよ~~

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